過去のコラム

2018. 5/7 (月) 5/14(月)21時~放送内容

第1回『チェロとの出会い』

  チェリスト クラウス・シュトゥルク氏

記念すべき第一回は、チェロとの出会いについて。
“人間の肉声に一番近い”といわれるチェロ。自分の声に近い感じがし、興味を持った、と植木さん。
印象に残る演奏は子どもの頃、自宅のステレオから流れた「ベルリンフィル12人のチェリストたち」。それはビートルズのカバーアルバムだった。名曲・イエスタディを、まるでチェロのオリジナル曲のように奏でるベルリンフィルの演奏。クラシック界の最高峰といわれる奏者たちが、ジャンルを超えて表現する姿は、その後の音楽人生に大きな影響を与えます。

続いてはドイツ留学の恩師、シュトゥルク氏との秘話。後進の指導は師との出会いなしには始まらない。番組のオープニングとエンディングには師のCDから、森の静けさ(ドボルザーク作曲)と5つの民謡風の小品集(シューマン作曲)が流れ、ドイツロマンたっぷりの雰囲気を醸し出した。

リクエスト曲は、ラフマニノフ作曲ヴォカリーズ。
おススメの一曲は「ベルリンフィル12人のチェリストたち」より、チック・コリア作曲スペイン。

~初収録を終えたチェリスト・植木美帆さんにインタビュー!~

【中安】初収録、お疲れ様でした!いかがだったでしょうか?

【植木】ドキドキの第一回目でしたが、中安さんに導いていただき、だんだんリラックスしてお話しできたように思います。あっという間でした!

【中安】植木さんがどんな思いでチェロを弾いてるのかがわかり、演奏会では触れられない新たな魅力が伝わったのではないかと思います。さて、次回に向けての抱負をお聞かせください。

【植木】はい。リスナーの皆様に寄り添えるよう、知ってたらもっと楽しめる…みたいな音楽の知識やお話、また、音楽を志す方に向けた『ワンポイントレッスン』なども展開出来たらと思います。

【中安】わ~楽しみですね!

【植木・中安】毎週月曜21時放送『植木美帆のミュージックライフ』どうぞよろしくお願いします!

 

番組サイトはこちら
植木美帆のミュージックライフ